3/15 - 《創業・フリーランス応援プラン開始》
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長井大貴 / Daiki Nagai

大阪府出身、岡山県在住。
娘の誕生を機に、2020年に大阪から岡山へ移住。

最愛の嫁と2人の娘に囲まれて楽しく暮らしております。

 

YouTube編集に3年間没頭した後、より映像の幅を広げるためにカメラを握り撮影を始めました。

 

現在は、企業様のブランディングムービーや学校紹介、ダンスなどのイベント撮影を中心に日々制作に励んでおります。

zerostaの制作理念

いろんな映像のスタイルがある中で、zerostaが目指すものは「お客様の価値を上げる映像」です。

僕の仕事は映像をお売りすることではなく、映像を通して得られるお客様の未来をお売りすること。

 

映像を作るだけなら誰でもできる時代です。皆さんがお持ちのスマホでも十分なクオリティの映像を作ることができます。


あくまで映像はお客様の目標達成における手段なので、ただ作るだけでは意味がありません。映像がお客様の価値を上げることが目的です。

なぜ「映像」なのか

いろんな映像のスタイルがある中で、zerostaが目指すものは「お客様の価値を上げる映像」です。

価値を上げるという言葉だけでは曖昧ですね。zerostaが大事にしている価値はこの3つです。

 

 

①業績・売上

②顧客満足度

③社員満足度

 

僕の仕事は映像をお売りすることではなく、映像を見てもらうことで得られるお客様の未来をお売りすることです。

 

zerostaでは映像を作るだけの仕事はしません。あくまで映像はお客様の目標達成における手段なので、ただ作るだけでは意味がないと考えています。「あなたの力になる映像を届ける」ことこそが僕が映像を作り続けている理由です。

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僕が目指す場所

「育児に励むママ・パパにとって働きやすい会社を作る」

 

僕がzerostaを通して実現したいことです。僕自身、フリーランスとして働きながら妻と二人三脚で育児をしてきました。その中で気づいたことは、「育児と仕事の両立は無理ゲー」だということです。

 

何がどう無理ゲーなのかを話すと長くなりますが、要するに「時間がない」のです。仕事の時間はおろか、自分の時間もまともに確保できません。

 

そんなママ・パパが安心して働ける会社ってどんなところだろう?と常に自問自答し続け、まだ答えは出ていません。

 

みんなで楽しく映像を作りながら、真剣にお客様と向き合い、仕事が終わったら速攻帰宅。もちろん在宅勤務OK。託児所も作る?とにかくママ・パパが働ける場所を作りたい。

 

zerostaを法人化してこの目標を実現する場所にする。これが僕の映像制作という仕事を通して、zerostaを通して目指していく場所です。

 

 

お客様と共に走り続けます。

是非お力添えさせてください。​